7月の歯のお話


●●自家移植治療●●

歯の自家移植とは、自分の不要な歯を抜き、歯がなくなってしまったところに移植することです。自分の歯が再び生えたような使い心地の良さがあり、入れ歯などとは比較できません。また、移植した歯はあごの骨とつながって、完全に生えている状態になります。

 

誰にでも出来るか・・・
  自家移植は誰にでもできるというものではありません。

不要な歯といってもむし歯でぼろぼろの歯は使えませんし、健康で不要な歯というものがあるのかが問題です。

 しかし、運良く健康な親知らずや過剰歯(歯肉に埋もれている歯)などがあれば使うことができます。ただし、奥歯には奥歯、前歯には前歯しか使うことはできません。

 
自家移植の方法・・・
  移植する歯を歯の根っこごと抜いて、そのまま移植する場所の歯槽骨というところに植え付けます。

簡単なようですが、いくら自分の歯といっても形や大きさが違いますので、うまく付かないケースもあります。

 

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