11月の歯のおはなしは「おやつのあたえ方」についてです。

 

 
幼児のおやつは、通常の食事でとりきれない栄養素を補うという目的があります。また情操を豊かにします。あまり神経質になり、とても楽しみであるおやつを取り上げてしまうのは、子供にとって悲しいことです。

 

おやつはどのようにあげればいいか?
   つねにおやつを食べられるようにしてしまうと、3回の食事の時におなかいっぱいで嫌いな食べ物をさけるようになります。好き嫌いがひどくなり、体にも悪い影響をあたえてしまいます。

 また、だらだらとおやつをあたえることは、むし歯をできやすくする原因になります。おやつは時間と量をしっかりと決めてあたえましょう。

 
どんなものを選べばよいのか
   おやつといえば、ケーキやジュース等の甘いもの。子供にとって、とても魅力のあるたべものを連想します。甘いものが絶対いけないというわけではありませんが、できれば砂糖ではなく、ハチミツや果糖から甘みをとるようにしましょう。たとえばジュースにしても果汁100%のものであれば砂糖は入っていません。

 また、脂肪分が多い、歯にくっつきやすい、合成着色料などの添加物を使用しているもの等はなるべく避け、果物や牛乳を原料としたものをあたえた方がよいでしょう

 

 

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