12月の歯のおはなしは「歯の応急処置」についてです。

 

 
痛みがないからといっているうちに症状が悪化して、いつの日か緊急事態になってしまう人も多いのではないでしょうか。急に歯が痛み出したら具体的にはどのようにすればよいのでしょう。

 

どうすればよいか?
  1) まずは、予約の電話をかけて当医院に来て下さい。予約制の場合でも対応いたします。そのときにいろいろと具合をお聞きすることもありますが、それは患者さんの緊急度を測っているわけなので、詳しく症状を話して下さい。

2) スポーツや、転んだときなどに歯が折れてしまった場合は折れた歯のよごれを軽く水で流し、口の中に入れてください。くれぐれも飲み込まないように。そのあとは牛乳につけておき、すぐに来院して下さい。

3) 歯医者に行くまで耐えられない場合は市販の消炎鎮痛薬を使うのもよいでしょう。ただし、痛みが治まったからといって行くのをやめた、なんてことのないように。

 
 
 むし歯や歯周病など、口の中の病気は突然悪くなることはありません。何ヶ月も何年もかけて悪くなるものですから、異常を感じたらすぐに来院してください。

 また、夜間、休日でも診てもらえるところがありますので、役所の広報などで知っておくといざというときに助かります。

 

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