3月の歯のおはなしは「歯ぎしりについて」です。
 

歯ぎしりは眠っているときのことですから本人にはわかりません。しかし単にうるさいだけではすまされない場合もあります。

 

なぜ歯ぎしりをするのでしょうか?
  寝ているときはだれもが「自分はスヤスヤと眠っている」とお思いでしょう。しかし寝ているときのことなので、ほとんどの人は気づかない事が多いのです。歯ぎしりは、あごの異常な緊張によって起こります。直接の原因となるのはかみ合わせの悪さです。 例えば

・歯並びが悪い
・あごの骨の形に異常がある
・義歯があわない
・抜けた歯をそのままにしておく

などです。歯ぎしりはかみ合わせの悪さ(歯の出っ張り)をなおそうと無意識のうちに調整しているのです。ほかにもストレスが原因で起こることがあります。
 
 
歯ぎしりは放っておいてもいいのでしょうか?
 

歯ぎしりをするときにはとても強い力が働きます。そのため、歯の表面がすり減ったり、時には歯が欠けたりすることもあります。歯の根っこの部分にも大きな影響を及ぼします。

そうなる前に、家族などから歯ぎしりを指摘される方、朝起きたときにあごや歯に違和感のある方は歯科医師のチェックを受けて下さい。

 当医院で簡単に咬合(かみ合わせ)チェックができます。また、ナイトガードというマウスピース型の保護装置もあります。気になる人はご相談下さい。

 


ナイトガード

装着イメージ

 
    

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