7月の歯のおはなしは「歯ぎしりについて」です。
 
 
 

歯ぎしりは眠っているときのことですから本人にはわかりません。しかし単にうるさいだけではすまされない場合もあります。

 

◆なぜ歯ぎしりをするのか?
 

 寝ているときはだれもが「自分はスヤスヤと眠っている」とお思いでしょう。しかし寝て いるときのことなので、ほとんどの人は気づかない事が多いのです。

  歯ぎしりは、あごの異常な緊張によって起こります。直接の原因となるのはかみ合わせ の悪さです。例えば、

1)歯並びが悪い
2)あごの骨の形に異常がある
3)義歯があわない
4)抜け た歯をそのままにしておく

等です。歯ぎしりはかみ合わせの悪さ(歯の出っ張り)をなおそうと無意識のうちに調整しているのです。ほかにもストレスが原因で起こることがあります。

 

◆歯ぎしりは放っておいてもいいのでしょうか?
  歯ぎしりをするときにはとても強い力が働きます。そのため歯の表面がすり減ったり、時には歯が欠けることもあります。そうなる前にしょっちゅう歯ぎしりを指摘される方、朝起きたときにあごや歯に違和感のある方は気をつけて下さい。

当医院で簡単に咬合(かみ合わせ)チェックができます。

気になる人はご相談下さい。

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